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第66回 「神無くとも霜も蹴散らし師走しる」

2015年10月から12月に掛けて
道頓堀ZAZA HOUSEにて
つぼみは月1回昼夜公演、
計6回のワンマンライブを行います

前回も書きました通り、
このライブを全部完売すれば
もう一つ上のステージに上がれるという
枷を与えられてました

当時多少落ち込んでいた集客を
アイドルとしては斬新な「手売り」
という方法を駆使し、見事6公演とも
完売を成し遂げました

売ったからには観てもらう公演は
更に期待に応えなければいけなかったであろう、つぼみ
僕は全6公演全て観に行きましたが
本当に見事なものだった覚えがあります

各月に自分達の当時の代表曲を冠にしており
10月18日は「目指す夢」公演
11月29日は「Vitality!」公演
12月20日は「Are You Ready」公演
となっておりました

今でもつぼみのYouTubeチャンネルで
全6公演を各5分程度のダイジェストで
観る事ができるので、
是非ご確認いただきたいてすが
まず一つとして大筋同じ内容の公演が
なかったのが素晴らしかったです

基本的にどの月も長編コントが織り込まれており、どのコントもクオリティが高く、面白かったのを覚えてます
個人的には11月の昼の部のちーちゃんが主役だったコントは笑いあり、涙ありでとても印象に残ってますね
我が推し:福田麻貴さんが書いた、10月の恵梨華ちゃん主役のコントも良かったですね。後に何度かコントに出てくるしーぴん演じる男前キャラ:ショーリ君はここから登場しましたね

また今ではあまり観ることのできない、こまピペ、シュークリーム、ひぐえり、ふわパンの各ネタも観れるのもこの頃のお楽しみの一つでしたね。またライブに織り込んでくれないかなぁとたまに思いますね

ふわパンのネタはこの時初めて観たのかな?
8月も観てるかもですが、僕が初めて観た時は初々しかった2人がしっかり自作コントをやってて頼もしかったですね
コントをやるイメージがなかったいとちゃんの自分の中の評価がガラっと変わったのはありましたね。勿論良い意味です

10月公演は恵梨華ちゃんの誕生日当日でもあり、ハロウィンなどのイベント事もあり、盛りだくさんでした

曲も久々『お嬢さんボナセーラ』や『サレンダー』などのレア曲が歌われ、どちらも大好きな僕にはたまらん感じでした
個人的にはロバート古田さん&ブライアン矢野さん作の曲はこの方達にしか書けない個性の塊なのでまた是非再演してほしいなぁと思ってます。スタンリーキューブリックの映画タイトルが歌詞の随所に隠れてる『Dr.ストレンジ姉さん』や 阪神の2軍の応援をする女の子をテーマにした『鳴尾浜ガール』とか、また聴いてみたいですね

11月公演は昼夜長編コントを軸に割と主役には今までなってなかった、松下千紘さんと白城ちこさんを各公演に配し、すごく新鮮で楽しかったですね。
歌われた曲も比較的2013年より前の曲が意識的に歌われてますね。『Lost Love』や『君の元へ』が懐かしいです

12月公演では、クリスマス近くという事もあり、昔たまにやっていたアカペラでの歌披露をしたり(マライアキャリーの『恋人達のクリスマス』)、大丸心斎橋劇場で昔ライブをした時に使っていた『Are You Ready』と『Cheer Up』のクリスマスっぽいバージョンのオケを使っての披露などやっていますね

また、くぅちゃんの誕生日も近いので『ホイップセレブレーション』も披露され、くぅちゃんが新喜劇の森田まりこさんのゴリラの着ぐるみで登場するという笑
今はヴァンダレイシウバとして熱いくぅちゃんですが笑、昔はよくゴリラに似てると言われてました←
ファンがそう言うなんて、普通のアイドルじゃ考えられん扱いだなぁと改めて思いますね笑

またこの月のライブは2公演ともまきちゃん脚本の長編コントでしたね
内容は思い出せませんが、昼公演はみどりこさんがなかなかヒドイお母さんの役で大活躍した覚えがありますね

それと、この公演では水森依音さんと白城ちこさんの同期コンビによるユニット『exploreamo』がついに誕生!
デビュー曲『still alive』を披露しました
2人で作詞した歌詞はエモコア好きな彼女達らしく、熱くパンクでエモい仕上がりとなってました
この後、翌年は対バンにも出たりと意欲的に活動をしていましたね。彼女達にしか出せない色というのがあり、「explosion」と「Screamo」を掛け合わせた造語のユニット名からして、普段はお笑い色が強い本体とは違うものを生み出したいって気概を感じましたね

こうして書き出してみても、ナカナカバラエティな公演だなぁと思いますね!
ワンカメ映像でいいので、改めて全公演観てみたくなりましたね(^。^)

さて、この3公演が終わり、どのタイミングだったかはスッカリ忘れましたが、翌年以降の目標が発表されたのでした
それは2月にOSAKA MUSEでの公演を、4月にABCホールの昼夜公演を完売させたら、なんばグランド花月でのワンマンライブが確約されるというものでした

なんばグランド花月でのワンマン。
当時のつぼみにとっては夢のまた夢の様な感じでしたが、この時はまさにメンバーと同じく僕も夢の過程を過ごしている様な気分で、一緒に夢を叶えるために頑張りたいと思わさせるものが少なくとも僕はつぼみから感じていました

さて、この年のつぼみの活動の〆は急遽決まった初めてのつぼみのワンマンカウントダウンイベントでした
ライブあり、コーナーあり、クイズ大会あり(この時当てて、しーぴんのニット帽をゲットしました)、演劇ありと、年が明けてからも2時近くまであった、3時間以上の大盤振る舞いの公演となりました

こうして現場復帰からまだ4ヵ月しか経ってませんでしたが、まるで他界する事なく現場にいた様な錯覚をするほど濃い2015年が終わろうとしてました

そして、更に濃い年になるであろう2016年が幕開けたのでした

本日は以上! それでは、乙! ムネハレー‼︎
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コメント

「つぼみはNGKを目指します」、リーダーの口からこの言葉出る日をずっと待ってました。

可能不可能はともかく、またNGKがアイドルのライブをする劇場ではないのも承知の上で、吉本所属のタレントとして示すをつけるために、一度はそこへ立ってくれることを望んでいましたから。

その第1段階としてZAZA3ヶ月6公演の完売に成功させましたが、ここに書いてないことで特筆すべきは、12月昼公演の最後のメンバー挨拶で、ソイヤが大号泣した“事件“ですね

はじめは普通に話してる内に段々と嗚咽が混ざり出して、遂には泣きながら「つぼみに入った初めのうちは、ネタをやっててもやらされてるとしか思えなくて....そうしてたら糸ちゃんが声をかけてくれて。。。」って

それを見て、ソイヤは今まで温かい拍手や笑いに恵まれず、またそれらに飢えてつぼみに入ってきたんだなって思いました。だから本当につぼみに入ってよかったなと。

で同時にイトスは人を癒すのではなく、救う存在なんだとも気づきました。

嫌いじゃないですよ。ソイヤのようなここ一番で見てくれを気にせず感情を解放できるタイプは。

そしてここでNGKまで最後のハードルとして、翌年にMUSE・ABCホール3公演の完売が発表されましたが、12月夜公演が終わった最後の握手会でみずもーが、「あと二つ、山を越すまでは心折れずに頑張る」って僕に言ってくれたのが印象的でした。

カウントダウンのクイズ大会で、ソイヤから12月公演のコントの小道具だった、みずもーの似顔絵をもらいました

表にはソイヤの、裏にはちゃいが描いたみずもーがあって、表にはソイヤのサイン入り

何か機会があればそこにちゃいとみずもーのサインを書き加えたかったのですが、叶わぬ願いでした

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プロフィール

ぽんさん

Author:ぽんさん
このブログは大阪の吉本所属のアイドル:つぼみを意識低い系の東京在住ファンが580kmの距離を越え、如何に9年も好きでいられたかを凡庸な文章で綴るある意味、ヲタクになりきれない、アイドルファンの自叙伝でございます

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